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されど進まず / 6日目
ご飯を食べて、シェーンブルンへ向かう。やっぱりここは来ておきたいのです。
黄色い外壁がとても美しいです。駅から正門まであるいて、正門から建物に向かう・・・という距離が、かなり長い!門から建物までがとにかく長くて、広大な庭園で日射しを遮る建物や木もなく、建物に辿り着くまでにへろへろになりました。
昔の人も王様に謁見するのは大変だったんだろうなー。
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ここは「さすがに観光スポット!」という感じでひたすら観光客が多かったです。人種も言語もいろいろ。日本語ガイドもしっかりありました。受付のゲートで並び、部屋に入ったら順路が狭くて並び、小さな展示品をのぞくために並び・・・と、とにかく進まない!人を待つ時間が多くてちょっとうんざりします。
展示では主に「マリア・テレジア時代」と「エリザベート皇后時代」の説明がやっぱり多いです。人気があるんだと思います。わたしはエリザベートさんより、その旦那様の皇帝陛下の方に肩入れしたくなりました。仕事に対する真摯な姿勢とか、室内に無駄な装飾は好まないけれど家族の写真は好んで飾っていたとか聞かされると、つい。

そして建物を出て、その後は王宮に向かいました。
「世界一美しい図書館」とやらがみたかったのです。
しかし本日はお休みでした。扉の前でがっかりしてたら、図書館の関係者と思われる男性が、唇に指を当てて(内緒、の仕草)軽く微笑んで、少しだけドアを開けてくれました。
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息を詰めて、そうっとのぞいて帰ってきました。
by ckaede | 2009-09-21 16:14 | 旅(ウィーン/プラハ編)
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