カテゴリ:旅(ウィーン/プラハ編)( 29 )
小ネタ集
*不思議なお土産
 関空で見つけました。オスカル様コスプレセット。
 こういうのお土産にして喜ばれるのかな?
 ターゲットはどういう層なんだろう??
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*チェコのスポーツバー
 名前は「ナガノ98」。アイスホッケーの金メダルが印象的だったからかな?
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*呪術的な何か?
 ビール工場の壁沿いに、中途半端に飲まれたビールのコップが並んでいました。
 どういう意味なんだろう?お酒の神様に捧げる供物?
 誰かに対する暗号?黒ビールを三つ並べると酔いどれ探偵かなんかが現れる・・・とか。
 ちなみに朝になったら片付いていました。
 
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by ckaede | 2009-09-23 20:27 | 旅(ウィーン/プラハ編)
帰ります
楽しい旅も終わりに近づきました。
家に帰るまでが遠足なので、気をひきしめて帰ります。

明日の朝には関空にいるはずです。
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by ckaede | 2009-09-22 21:26 | 旅(ウィーン/プラハ編)
お家に帰ろう / 7日目
さて、今日は本当の最終日。移動に費やす一日・・・というか、一日半です。

しっかり朝ご飯を食べて、チェックアウトをして、最寄り駅までスーツケースを転がして行きます。プラハ移動の間も、スーツケースはホテルに預かってもらっていたので、久々にこの重さを味わいます。

駅に着いて、空港行きの電車が来るのを待ってたら、急に男性から話しかけられました。
「すみません、あなたは空港に行くんですか?」
はい、と答える。
「空港行きの電車はこのホームに来るんですか?」
それにも、はいと答える。
それだけじゃ不親切かなあと思い、Sバーン(快速列車)の「S7」に乗るといいよと説明する。
そしたら「ううん、君について行くからいいよ」と言われる。
そういうの、困るんだけどなー・・・自分が勝手に間違うのはいいけど、他の人の分まで責任負えないよー・・・と思うんだけど、その内容を説明することができませんでした。
電車が来て乗り込もうとした時、そのお兄さんがスーツケースを持ち上げてくれてとても助かりましたが。

空港について、チェックインをして、郵便局を探してさまよいました。空港の中の郵便局から手紙を出すのが好きなので。

ヘルシンキ行きの搭乗口に着いたら、プラハのドヴォルザーク記念館で会った日本人グループがいらっしゃいました。奇遇だなあと思う。向こうもちらちらこっちを見ていたけど、特に話しかけることはしませんでした。
ヘルシンキまでの機内食。
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肉団子。おいしかったです。
隣に人が座らなかったので、むくんだ足を伸ばせてらくちんでした。前の前の席に軍人さんらしき人たちが、迷彩服(多分制服)を来て座ってらっしゃいました。皆さんガタイがよくて、腕なんかぱっつんぱっつん。UNと書いたワッペンをつけてらっしゃったのと、国の名前が服の腕に書いてあった(皆さんそれぞれ違う)所を見ると国連軍なのかなあ?こういうの疎くてわかんない。

ヘルシンキの空港に着いて、乗り継ぎの方へ歩いていると、今度は高校生ぐらいの女の子に声をかけられました。
「わたしの荷物はどこですか?」
そんなもん、ただの観光客のわたしが知っている訳ないやん、空港のスタッフに聞けよー・・・と思いつつもなかなかそうは言えない小心者。
この場合、彼女が乗り継ぎをする場合とここで飛行機を降りる場合で答えは変わるよなあ、と思ったので尋ねてみました。
「あなたは乗り継ぎをするの?」
怪訝そうな顔をされる。
「あなたは、今から他の空港に行きますか?それともこの空港で飛行機を降りますか?」
飛行機を降りますかって、もう降りてるやん・・・って自分に突っ込むものの、他にどう聞いたらいいのかわからないものは仕方がない。
「ここから家に帰ります。飛行機には乗りません」
そっか、じゃあ、
「この標識に従うといいよ」と荷物の絵が書かれた標識を指差す。わたしが向かっていた乗り継ぎ方面とは逆方向。
わたしは日本でも割と道を聞かれやすいタイプなんだけど、こういうのって万国共通なのかなあ?

小銭消費のために家に電話をかけたら、Wi-Fi通信を使ってメールを送れとの指令が発せられました。「そんなこと言われても、ここ(公衆電話の前)では、Wi-Fiネットワークを検知しないって!」と力説しても父は聞く耳持たず。iPhone片手に空港内をさまようと、たくさん椅子が置いてある休憩場所でフリーの無線LANスポットを発見しました。発見はしたけど、今から飛行機に乗るだけなのに、用事なんかないやん?どうせいっちゅうねん・・・と思いつつ「新しく作った入れ歯の調子はどうですか?」などとメールを送ってみる。そんなん帰宅してからでも十分なのに。

免税店で、残りのユーロを使って買い物をして、関空便へと乗り込みます。
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機内食は、やっぱりパンとそばとパスタとが同時に出てきます。味はおいしかったです。
せっかくですからビールも頂きます。
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このフライトは、とにかく眠れなくてつらかったです。飛行機で眠るのって、難しいです。
朝ご飯はキッシュとパン。
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座っているだけなのにお腹がすくから不思議だよなあ。

日本についてからは、税関も入国審査もスムーズで、予約していた乗り合いタクシーもすぐに見つかり、気持ちよく自宅に帰ってこられました。

無事に楽しい旅ができてよかったです。
またどこかに旅に出たいです。お金を貯めなくっちゃ!

=追記=
半年かかってなんとか旅行記を書き終えました。
もう少し小ネタを追加するかもしれませんが、ひとまず完結です。
メモは残っているけど、もっとちゃんと覚えているときに書いた方がいいですね。
次は急いで書こうと思います。
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by ckaede | 2009-09-22 07:03 | 旅(ウィーン/プラハ編)
ウィーンの夕日 / 6日目
今日が最終日ということで、プラハと同様に夕日を見てお別れしようと思いました。
で、向かったのがプラター遊園地。
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着いたわたしが思ったのは「フェスティバルゲートっぽい?」っていうこと。開業当時じゃなくて、2000年代に入ってからの。(大阪近辺にお住まいでない方にはわかりにくいたとえですみません。つまり人が少ない感じです。)
ここには「大観覧車」があります。現存する最古の観覧車だそうです。1896年から1897年に作られたものだそうで、映画「第三の男」の舞台にもなったらしいです。観覧車の上から夕日に染まるウィーンの町並みを見て、ウィーンとお別れしようと思ったのでした。
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結構たくさん人が乗れそうなゴンドラで、カップルと、アジア系の男性とわたしの四人で乗りました。
夕日が沈んで行く様子が見られます。
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シュピッテラウ焼却場の煙突とか、教会の尖塔とか、駅とか、ウィーンの森なんかを見下ろしつつ一周回って、ウィーンとさよならしました。
観覧車って、登って行く間はわくわくしているけど、降りて行く時ってなんかさみしくなります。

で、そんなしんみり気分を吹き飛ばしてくれたのがこの観覧車。
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うわー、観覧車が二つもあるー、両方乗っちゃえー!・・・と気軽に乗り込んだ訳ですが。
この観覧車のゴンドラは、かなりオープンです。このスカスカ具合のまま回っちゃいます。
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で、この観覧車は速度がとっても速い!一回の乗車で、5周くらいします。
他のお客さんが乗り込む時は上空でぴたっととまるし、なかなかスリリング。わたしは高いところが好きなので楽しかったけど、高所恐怖症の人は泣いちゃうと思います。
お客さんが乗り込むので停まったときに、観覧車の上から撮った観覧車。
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他にも何枚か撮ったのですが、速度が速すぎて全部ぶれてます。
ゆっくりの観覧車とのギャップがありすぎてつい笑っちゃったけど、これくらいの方がしんみりしすぎなくてよいのかもしれません。
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by ckaede | 2009-09-21 20:37 | 旅(ウィーン/プラハ編)
されど進まず / 6日目
ご飯を食べて、シェーンブルンへ向かう。やっぱりここは来ておきたいのです。
黄色い外壁がとても美しいです。駅から正門まであるいて、正門から建物に向かう・・・という距離が、かなり長い!門から建物までがとにかく長くて、広大な庭園で日射しを遮る建物や木もなく、建物に辿り着くまでにへろへろになりました。
昔の人も王様に謁見するのは大変だったんだろうなー。
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ここは「さすがに観光スポット!」という感じでひたすら観光客が多かったです。人種も言語もいろいろ。日本語ガイドもしっかりありました。受付のゲートで並び、部屋に入ったら順路が狭くて並び、小さな展示品をのぞくために並び・・・と、とにかく進まない!人を待つ時間が多くてちょっとうんざりします。
展示では主に「マリア・テレジア時代」と「エリザベート皇后時代」の説明がやっぱり多いです。人気があるんだと思います。わたしはエリザベートさんより、その旦那様の皇帝陛下の方に肩入れしたくなりました。仕事に対する真摯な姿勢とか、室内に無駄な装飾は好まないけれど家族の写真は好んで飾っていたとか聞かされると、つい。

そして建物を出て、その後は王宮に向かいました。
「世界一美しい図書館」とやらがみたかったのです。
しかし本日はお休みでした。扉の前でがっかりしてたら、図書館の関係者と思われる男性が、唇に指を当てて(内緒、の仕草)軽く微笑んで、少しだけドアを開けてくれました。
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息を詰めて、そうっとのぞいて帰ってきました。
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by ckaede | 2009-09-21 16:14 | 旅(ウィーン/プラハ編)
美術館をめぐるのだ / 6日目
ナッシュマルクトの後は、ザッハーでお茶をして、お土産にザッハトルテを買いました。さて、次の目標は美術館巡りです。

まず最初は「アルベルティーナ」。
王宮の端っこにある美術館です。元々はハプスブルグ家の方がすんでいたお屋敷らしくて、とてもきれいな建物でした。この日はちょうど特別展で「印象派展」というのをやっていました。
170点ほどでている特別展ということで、もうこれだけでお腹いっぱいになっちゃいそうでした。
もともとアルベルティーナのコレクション(だったはず)であるドガの踊り子をはじめ、セザンヌとかゴッホとかゴーギャンとかモネとかマネとかルノワールとかスーラとか。とにかくすごかった。
色彩について取り上げられていて、絵の具の色(たとえば白の原料が亜鉛だったり鉛だったり)と使用されていた年代を表にしてまとめられていたりしました。あと、ドイツ語がよくわかんないので不確かなのですが、画家が絵を描くときに使う(んだと思われる)木の枠がありました。遠近法をつかって絵を描くため・・・だと思うんだけどなあ。言葉の壁が高かった。うーむ。日本の浮世絵が印象派に与えた影響についても特集されていて、日本の絵も数点ありました。ちょっと嬉しかったです。子供達が校外学習(っていうのかな?)で見に来ていて、すごくうらやましかったです。贅沢だなー。
常設展もじっくりみました。有名なのはデューラーの「野兎」だと思うのですが、あっさりと手に取れそうなところにあって(一応ガラスには入っているが)驚きました。近くで見るとやっぱり繊細でした。他にもスケッチ風の作品(正式な絵画用語を知らなくてすみません)がいくつもあって、子供の顔の輪郭とか柔らかいラインできれいでした。

アルベルティーナを出て、シェーンブルン宮殿に行こうかと思っていたのですが、トラムの駅を通りかかったときにベルヴェデーレに向かうトラムが来たため、あっさり予定変更してベルヴェデーレに向かいました。こういうラッキーは掴まなくっちゃ損!待ち時間はもったいないのだ。

ベルヴェデーレにはオーストリア・ギャラリーがあります。ここはオーストリアの画家であるクリムトとシーレのコレクションで知られています。有名なのはやっぱりクリムトの「接吻」でしょう。この作品、わたしにはぴんとこなかったです。でもすごくメッセージ性というか力のある作品だということはわかりました。
他のクリムトの作品として「ユディトⅠ」があります。わたしはこっちの方が強い力があるなと思いました。絵の中の暗号みたいなものを解いたとしたら情報量としては「接吻」の方が多いんだけど、でも「ユディト」の方が情動を動かす力が強いような気がする。それはそれとして、この絵を見るといつも思うのですが、女優の高畑さんに似てません?このユディト。クリムトの作品で、女性の肖像画が数点あったんだけど、この人の描く女性の絵は、なんだかわたしを不安にさせるなあと感じました。「ベートーベン・フリーズ」の印象が強かったのかもしれないけれど。どれも美しいんだけど、太陽の光をそのまま浴びてないような感じと言うか、緑濃い木の下で差す光を浴びている感じと言うのかなあ。そこは明るいんだけれど、でもなんかちょっと悪いことができそうな影とか隙間もあると感じました。
そしてシーレの作品群。なんというか、この人の絵は見ていて痛々しいなと思います。描いているのは人物が多いのですが、人を描いている線のエッジの確かさ(と表現していいのかな?)がすごかった。装飾されてないのに、明確な、はっきりした、「形」になる線です。見ていて全く幸せな気持ちにはならないのですが、なんだか目が離せない。緑の上にしわくちゃの白いシーツが敷かれていて、服を着用していない男女が抱き合っている絵があったのですが、特にその絵から目が離せませんでした。なんというか、どこまでも幸福感のない抱擁でした。
クリムトとシーレを続けてみると、なんとなく自分の中の幸せのろうそくの炎が吹き消されたような、そんな疲労感を感じて、そのあとはよろよろと階段を登って行きました。そしたらなんか世界史の教科書で見た作品が。ダヴィットの絵で、アルプス越えをするナポレオン。ここでお目にかかると思ってなかったので、ぽかんとしました。もうちょっと万全の心構えのときに見たかった。
あと心に残ったのは、商家の家族の肖像で、若い夫婦の後ろに赤ちゃんがいる絵が、とても優しい絵で好きでした。そして、「戦死した(もしくは刑死した)父王の遺骸をプラハで葬れるように皇帝の馬車の前に懇願に来た王子」の絵が気になったのですが・・・結局帰って来て調べてもよくわかりませんでした。どの王様の話だったのかなあ。

ベルヴェデーレを出て、一息つこうと駅に向かいました。一度ホテルに戻って、荷物を置いて、次こそシェーンブルン宮殿へ!
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by ckaede | 2009-09-21 10:26 | 旅(ウィーン/プラハ編)
朝市へGo / 6日目
朝起きて、電話を見ると父からのメールが届いていた。
「今日が最終日ですね」
そうだよー。がっかりするようなことをわざわざ送ってくるなよなーと思いつつも返事する。

早起きして出かけるのは、「ナッシュマルクト」。市場です。
今回、父に大反対された宿泊施設は学生さんが長期でとまったりするようなところで、それぞれのお部屋に調理施設がありました。外国で自分で料理をしたことがないので、してみたかったのです。スーパーに行っていろんな野菜を見たりするとお料理したくなるけれど、ホテルじゃなかなかそうはいかないし。
でも父の反対のせいで結局ホテルになっちゃったけど。けっ。

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こんな感じで、ちょっとした屋台がたくさん並んでいます。
チーズとか香辛料屋さんとか、パン屋さんとか。パン屋さんはデニッシュ系の多いところとか固そうなパンが多いところとか、ナッツが入ったパンが多いところとか、いろんな種類があったからきっといろんな国のパン屋さんが出店していると思われます。
お惣菜屋さんもありました。マリネとかおいしそうだった。昨日ホイリゲで飲んだ「Most」や「Strum」が瓶詰めで売られてました。ラベルもついてない瓶で、汲みたて感抜群。おいしそうでした。

何度か見かけたWASABI。わさび味のナッツなのかなあ?謎。
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八百屋さんが一番楽しいと思う。なすがものすごく大きくてびっくりした。
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花屋さんの店先のリースがかわいかった。
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by ckaede | 2009-09-21 09:08 | 旅(ウィーン/プラハ編)
カフェでお茶 / 6日目
ウィーンに来たからには、寄っておきたいのがカフェです。

とりあえず朝っぱらからですが、ホテル・ザッハーのカフェに行ってきました。
メニューもおしゃれ。
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ここに来たら、やっぱりザッハートルテ。んで、飲み物はマリア・テレジア。
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ザッハートルテはおいしかったです。でも、あまいー!甘くしてない生クリームが添えてあります。スポンジ部分が結構ぽろぽろするので生クリームでしっとりさせて食べる・・・とは思うのですが、わたしには無理でした。
だって、飲み物だって
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生クリームなかんじ!これは、コーヒーにオレンジリキュールが入っていて、それで生クリームがトッピングということです。正直、コーヒーに入ってるリキュールなんて香り付けだと思っていました。それが違う。舌の上に明らかに感じるお酒な感じ。これ、人によっては酔っぱらっちゃうよ。お水がついててありがとうという感じです。
おいしかったし、何よりも雰囲気がよかったです。でも、もうちょっと別のメニューにしておけばよかったなー。組み合わせはよくなかった。うむ。

隣にあるショップで、お土産を買いました。会社の人に「お土産はザッハトルテやんな」と言われていたので。冗談だとは思うのですが、なにかお土産を買わなくちゃいけないし、それを考えると言われた通りのものを買っておくのが無難かなと。
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ちゃんとした木箱に入ってます。
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中はこんな感じ。
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10日くらい日持ちをするようです。かなり砂糖が入ってそうなのでそれも納得。

昼ご飯を食べないまま、美術館巡り、王宮見学などをして疲れたところでもう一つのカフェへ。
デーメルです。
ザッハトルテの食べ比べとも考えたけど、もうちょっと甘くない方がいいなと思いました。王宮見学で、なんだかフランツ・ヨーゼフ1世が気の毒になって(働きすぎて毎日3時間睡眠だったとか)、彼の好きだったと言われるカイザーシュマーレンを食べてみることに。そして飲み物はあっさりメランジェで。カイザーシュマーレンと頼むと「15分ほどかかるけどかまいませんか?」と聞かれました。ゆっくり座りたかったので、もちろんOK。
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これは、ホットケーキを細かく刻んだようなお菓子です。ラズベリーのソースをお好みで。なんかふわふわした生地で、できたてであたたかくて、粉砂糖が口の中で柔らかく溶けておいしかったです。それにしても、皇帝陛下は素朴なお菓子がお好みだったのね。このお菓子、すきだな。

そしてコーヒーはメランジェ。何回か飲んでますが、泡立てた牛乳をのせたコーヒーです。あっさりして落ち着く味です。
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最後の一日ということで有名店を回ったのですが、街中にもたくさんカフェがありました。行ってみたかったな。あとスタンドもあったので、そのへんも気になりました。
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by ckaede | 2009-09-21 08:40 | 旅(ウィーン/プラハ編)
ホイリゲ
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ホイリゲでワインを飲みました。
おいしかったです。
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by ckaede | 2009-09-21 03:53 | 旅(ウィーン/プラハ編)
ホイリゲで飲んだくれ / 5日目
遺書の家をでた後、ホイリゲに向かいました。
この辺は、ホイリゲが多い街なのですって。
ホイリゲというのは、造り酒屋に併設された酒場という感じ。一年以内の新酒を飲ませるお店なんですって。ここでの酒はワインです。
1784年、当時皇帝ヨーゼフ2世がウィーンの農家に年間 300日以内に限り 自家製ワインと、簡単な食事を供してもよいっていう販売許可を発令して以来、毎年11月11日に樽を開封して向こう一年間その年の新酒を販売するようになったんだそうな。

日本の造り酒屋には、軒先に杉玉があるのですが、こちらにもあります。
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杉玉というか松葉(?)の下に「Most&Sturm」ってあるでしょう?Mostというのは、とれた葡萄をしぼってワインにする直前のジュースの状態の飲み物。Sturmというのは、ワインにしている途中、発酵途中のしゅわしゅわ飲み物だそうです。この時期、葡萄がとれて新酒を仕込んでいる時期しか飲めないのだそうで、そりゃあ、飲んどかなくちゃいかんでしょう。

プラハのホテルで朝食を食べて以来、食べ物は口にしていません。それはもう、このホイリゲに全てをかけていたから!

ここでは、席について頼めるのは飲み物だけ。食べ物は、お店の奥にあるカウンターで注文します。デパ地下のお総菜屋さんのショーケースみたいなのがあって、その上に量り売り用のはかりがあって、お母さんっぽい人が二人ほど立っています。そこで身振り手振りで食べ物を頼む訳です。
お腹がすいているから、なんかやたら食べたくなる。あれこれと頼んだら、すごい量になりました。
あたたかいものも食べたくなりました。
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キッシュの中身みたいなやつと、きのこを煮込んだやつ。きのこを頼んだ時は、丸いヤツ(じゃがいも系?)がついてくると思わなくてびっくり。どちらも熱々で、おいしい。キッシュの中身のようなヤツは、口に入れると柔らかくとろけるし、きのこは香りがとってもよかった。
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豚の肩肉が有名らしくてそれも頼んで、付け合わせ程度の量だろうと踏んで野菜を頼んだらちゃんと一皿ずつに持ってくれた。嬉しいけど量が多い。豚の肩肉は、ジューシーで端っこがぱりぱりで、おいしかったー!野菜は酸っぱめのドレッシングで、しつこくなく食べられました。旅の間、生野菜を食べるチャンスがあまりなかったので恋しかったです。

ちろちろ見えてる濁ったジュースのようなものが、Sturmです。
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これ。甘くて、しゅわしゅわして、ジュースみたい!でも、やっぱりこれはお酒です。基本は葡萄ジュースの香りなんだけど、うっすら、アルコールの香りもします。
そしてもちろんワインも。
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当然飲む。とっても飲みやすいワインです。辛口になるのかなあ、Strumと比べるからなのかもしれないけど、すっきりします。
あと、あんまりワインと区別がつかないんだけどMost。これを最後に飲みました。これからホテルまで45分くらいの道のりがあるものですから。
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結局Sturmを二杯、ワインを二杯、Mostを一杯飲みました。全て0.25L。

お外で風も気持ちいいし、制服と思われる民族衣装のお姉さんはかわいいし、藤棚ならぬ葡萄棚の雰囲気も良いし、ご飯がおいしくてお酒がおいしくて最高の環境だ。
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ホイリゲには、家族連れやお友達同士などいろんな人たちが来ていたのですが、わたしがいいなと思ったのはこのおばあちゃん達。(お顔にはモザイクかけました)
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お洋服もお似合いで、お二人は仲良さそうで、姉妹なのか親子なのかお友達なのかはわからないんですが、とても楽しそうだったのです。
わたしもおばあちゃんになったときに、こんな風に大好きな人とおいしいものを食べにこられたらいいな、そしてお酒も現役だったらいいなと思いました。
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by ckaede | 2009-09-20 16:58 | 旅(ウィーン/プラハ編)
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