カテゴリ:夢( 7 )
最近の夢2件
*怪盗を追っかける
わたしは怪盗を追っかける側で、洞窟の中を必死に走っていた。明るくなっている出口を出ると、そこは行き止まりで、真下は深い峡谷、水が流れる様子が遠くに見えた。対岸にもやっぱりこちらと同じような洞窟の入り口だか出口だかがあって、自分のいるところからそこまでロープが渡されていて、滑車がついていた。アスレチックなんかにあって「ターザンごっこ」ができるアレ。わたしの手が怪盗のマントに届く寸前で怪盗は滑車に飛びついた。わたしもすかさず二個目の滑車に飛びついた。ジャーって音がして滑車が滑って、対岸にたどり着く直前で滑車から手を離して怪盗の足に飛びついた。
「逃がすもんかー!」と叫んで、一緒になって転がって。捕まえたと思ったのもむなしく、わたしが飛びついた靴を脱いで怪盗は逃げ去った。手に残されたのは、ふさ飾りのついた(タッセルって言うの?)茶色い革靴で、逃げられたわたしは「ちっくしょー」と言いながら靴を洞窟の壁に投げつけた。

*お酒に溺れる
真夏の太陽の下、わたしは仰向けで水に浮いていた。眩しいなーと思いつつ目を開けて、横目で見た水の色がはちみつ色だった。はちみつにもいろいろあるけど、色合いが薄くってちょっと黄色が勝ったような傾向の色。あれ、海じゃないの?と思って、手を鼻に近づけてみたらお酒のにおいがした。指先を舐めてみると、ウィスキーで、はちみつをたらしてからお水で割ったような味がした。なんだこれ、見た目も飲めるという状況もゴージャスだなあ・・・と考えた。色の薄い青い空の下に、やっぱり色の薄いはちみつ色の海は美しかった。日焼けしちゃうな・・・髪の毛、傷んじゃうかもなあと思ったけど、でもやっぱりそんなことどうでもいいやと思って、お酒のにおいの中もう一度目を閉じた。
[PR]
by ckaede | 2010-03-13 23:23 |
ひどい
昨日の夢の話。きたないので注意。

わたしは、仰向けに横たわっていた。
自分でほじっているわけじゃないのに、自分の鼻から花くそが勝手に丸まって出て来て上空に飛び上がった。
あっ!と思う間もなく、物理の試験問題みたいに初速度αで投げ上げた球体が上空でほんの一瞬速度0になって、それからは重力に従って落ちてくるようなかんじで、自分の顔の方に花くそが落ちて来た。額の左側の生え際にくっついたような気がするのに、どうしても手を動かせない。身じろぎもできなくて心の中で慌てていると第二弾が!

・・・・・・・第四弾くらいで目が覚めた。

自分の深層心理の下品さに驚愕した。
[PR]
by ckaede | 2010-03-02 20:19 |
色紙に書かれた
体育館のフロアの上。ぺたんと足を付けて座っているわたしに、大きな紙製品が手渡された。
「はい、これはかえでさんに。みんなが書いてくれたらしいですよ。はなむけに」
はなむけって何だ、わたし、これからどっか行くのか?
疑問を覚えて彼の顔を見上げたが、質問を遮るように、その贈り物を差し出してくる。ま、いっか、とりあえず見てから・・・・と、色紙がちょうど二枚中表に綴じられているような体裁のものをうけとった。
ぱかり、と開く。
最初に目に映ったのは左側。円を描くようにいくつかの四角形が並んでいる。四角形の中にはそれぞれ筆跡の違う手書き文字が並んでいる。寄せ書きの形式だ。そのうちの、十時の位置にあたるところにあった四角形に目がとまった。
書き出しはこう。
「私がこれに当たるとは思ってなかったな。○○。」
○○っていうのは人名で近しい人。同僚だけど、まあ、友人って言ってもいいんだと思う。
「当たる」って「これ」って何だろうと読み進めてみる。
「あなたの死に際。
 足首の高さまでのびた、草の上で。背の高さより深くつもった雪の上で。夏の暑いアスファルトの上で。強く頭を打って。耳からのあたたかい流れはあなたの血液。」

なんじゃこら?と思うものの、冗談にしていいのかわからず、凶々しいものを感じてしまっては続きが読めなくなってぱたりと冊子を綴じてしまった。
渡してくれた人を振り仰いで、何かを問おうとして、相手の目を見ようとしたのになぜか目が見られず、彼の眉間に勝手に視線が集中してしまう・・・・・ところで目が覚めた。

あの冊子は預言書という設定だったのかなあ?
[PR]
by ckaede | 2010-01-23 18:24 |
最初は犬だった
犬がいた。ミニチュアダックス。ハニと同じような色だけど、スムースの毛並み。
なんだ、かわいいなと思い呼びかけた。

尻尾を振りながら近づいてくる。
手を出しても舐めてくるし、撫でても嫌がらないので抱き上げてみた。

腰に負担がかからぬよう、後ろ脚も前脚も支える方法で。
そしたら嫌がる。
「なんで?どうした?」
聞いてみたら、前脚を前に伸ばした。前脚だけを抱えて抱き上げてほしいらしい。
「そんなん言っても、背中が悪くなるよ?」
って言ったが、無理矢理その体勢にされた。
びよーんとのびるからだ。

「あれ?あんた、ネコなん?」
いつの間にか顔立ちも、体の形も変わっていた。
ひえっ、と息を飲んでしまった。わたしはあまりネコが得意ではない。

犬って思って抱き上げたのに。
・・・・ってことは、これは夢だな、って思って目が覚めた。
[PR]
by ckaede | 2010-01-16 22:19 |
最近の夢
*吸血鬼の夢
美形の吸血鬼と仲良くなる・・・とかいう素敵な夢ではなかった。
わたしは既に吸血鬼の呪術にやられて動けなくて。目を閉じていて視界はきかなかった。あごを掴まれて左を向かされた。右の首筋に、ひやっとする感触がした。何度か拭われている感触。ああ、注射の前と一緒だなあ、アルコール消毒だなあ、消毒しなくちゃいけないくらい汚いと思ってるんなら、わたしの血なんか吸わないでよ・・・・と思ったときには血を吸われてわたしは死んだ。

*空を飛ぶ夢
夢で空を飛ぶ時は、いつも道具を使っている。
今回の道具はワインのコルク抜きだった。ワインのコルクを抜くときに、翼が開くような形になるようなやつ。ワインを開けようとして、コルク栓にコルク抜きを刺して、ぐるぐると取っ手をまわして、ちょうど翼が開いたような形になった後。その翼の部分がくるくる回りだした。あとはタケコプターのような要領で空を飛んだ。わたしが掴まっているのはワインボトルで、「コルクが抜けちゃったらどうすんのよーっ!」と内心あせっているんだけど、栓抜きは上昇をやめる様子もなく、いつのまにか下に見えてる家とかビルが小さくなっていった。

*髪の毛を切る夢
教会のような天井が高くて薄暗い建物にいた。わたしの髪の毛は、肩より少し下ぐらいなんだけど、なぜか夢の中では腰までの長さがあった。司祭さんなのか、ローブのようなだぼっとした服を着て、背の高い帽子をかぶった老人が祭壇の前にいた。呼び出されたわたしはその人の前に歩いて行った。老人の手が伸びて、頭の上にかざされた途端、澱のようなどろっとしたものが頭の上からかかって来た。目を閉じたまま、はねよけようと念じると、髪の毛の裾あたりにどろっと重たく粘ついたものが固まった。髪の毛をまとめて、肩の上あたりでざくっとナイフで切った。どろどろがついたままの髪の毛を老人に投げつけると、老人は消えた。
[PR]
by ckaede | 2009-12-29 23:41 |
最近の夢
虫に食われる夢
最初はムカデみたいな虫を相手にしていたと思う。だからそれを虫と思っていた。お湯でせめても、ペンチで尻尾から順番につぶしていっても、形を変えて襲ってくる。大きさも、手のひら大だったのに、最終的にはわたしの肘から指先くらいの長さまで大きくなってしまう。最後の最後は、骨だけになって、それでもわたしに噛み付こうとして来た。背骨があるってことは、脊椎動物だから虫じゃないよな。払いのけても払いのけても飛びついて来て、わたしの左手の親指に食いついた!剥がそうとして右手で掴んでもなかなか剥がれない。いやー!・・・って叫んだところで目が覚めた。

お別れの夢
学校なのか、職場なのか。よくわからないけど大事な人とのお別れ会らしかった。その人は栄転だか卒業だか転校だか転職だか、なんだかわかんないけど悪くない理由でその場を去るらしい。だからお別れと言ってもどこか明るい雰囲気の集まりだった。なんでかわかんないけど、わたしは面白くなかった。その人に話したいことがあるような、でも何を言えばいいかわからないような。
輪からちょっと離れたわたしに、わたしの先輩らしき人が小さな包みを手渡した。
「かえでちゃん、これを渡すつもりだったんでしょう?」
茶色い袋に無造作に入れられたそれは、鉛筆だった。柄のついてない、無愛想な、でも信頼できる書き味のBの鉛筆。みんなは花束なんかを渡しているのに、ラッピングもされていない鉛筆をわたしは渡そうとしていたらしい。覚えはないけど腑に落ちるものがあったので、鉛筆をお別れに手渡した。お礼を言って、さよならを言って、にっこり笑って。
会が終わると同時ぐらいに、わたしはその場を出ようと思った。主役より先に門を出る。門の先は長くて割と急な下り坂になっていた。急ごうと思う訳じゃないのに足が速まるのは、下り坂のせいか。なんだか急に泣きたくなって気づいた。
わたしは、お見送りをしたくなかったんだ。自分から離れていく場面を見るよりは、自分が先に出て行く方がよかったんだな。

空を飛ぶ夢
おもちゃの発泡スチロール製の赤いグライダー。
わたしが小さくなったのか、それとも飛行機が大きくなったのか。わたしはそれに乗っていた。乗っていたと言っても操縦席にではない。ちょうどコックピットの屋根に当たる部分、鼻先というのか舳先というのか、その部分にわたしは立っていた。(舳先、は船か?) 両手に掴んだ糸は、左右の翼につながっていて、その糸をコントロールすることで方向転換をしているようだった。両手を後ろに引くと上昇するのだが、動力に当たる部分がよくわからない。速度に関しては、コントロールできなかった。足に発泡スチロールのような質感を感じるのだけど、なぜだかわたしが乗ってもびくともしなかった。飛んでいる時は、なんだか視野が狭くて、自分が向かう方向しか見えない。もこもこっとした木の固まりなんかが見えた。風が気持ちよくて、糸を動かすと簡単に動きが変わるのが面白くて、滑るような動きも楽しかった。
[PR]
by ckaede | 2009-10-04 02:41 |
夢で会ったときくらい
会社から家に帰って来たら、なぜか家にハニがいた。
なんで?なんで?・・・と思いつつ挨拶を交わす。
そこではっと気がついた。

うちには犬用のトイレがないのに、どうしてたのー?!

家中を点検して、なぜかトイレはお風呂場ですましていることに気づく。
よかったー、これなら比較的ましだわ。
ハニは賢いなーと一通り褒めて、それでもなおかつソファの下とかを油断なくチェックする。

で、ふと我に帰って実家に電話をした。
「え?ハニーちゃんはここにいるよ?」
と母から返答がある。

ええー?!
うちにいるこの子も間違いなくハニなんだけど・・・・。

楽しく過ごす暇もなく、この不思議現象の真偽を確かめるため、そしてペット不可のマンションに犬がいるという状況を避けるため、実家にハニを連れて行こうと考えて・・・・
「あーっ!車がないっ!」
車がない場合どうすればいいのかしら・・・?
うちの犬はよく鳴くから公共交通機関はしんどいよなあ・・・。
徒歩圏内にレンタカー屋さんってあったっけ?
なかったら、レンタカー屋さんまでタクシーに乗せてもらえるかなあ?
カバンに入れて、そのカバンをビニール袋で包んだらどうだろう?
でもタクシーって車内をきれいに保ってはるし・・・。

***********************
・・・・・・・と真剣に考えているところで目が覚めました。
中途半端に現実味のある自分の行動がちょっとバカみたいです。
せっかく夢で会えたんだから、もっと楽しく遊べばよかったな。
[PR]
by ckaede | 2009-07-20 12:26 |
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31